<スライド1> 能登のきこえない・きこえにくい人の暮らしと支援、手話の日(ブルーライトアップ) 2026年1月16日(金) JDF地域フォーラムin石川 和倉温泉「日本の宿のと楽」にて 石川県聴覚障害者災害救援対策本部 副本部長 社会福祉法人石川県聴覚障害者協会 業務執行理事 藤平淳一 <スライド2> 石川県聴覚障害者災害救援対策本部(石川県手話通訳制度を確立する推進 委員会)と社会福祉法人石川県聴覚障害者協会の組織(4つの拠点) 1988(昭和63)年2月11日 手話通訳制度を確立する推進委員会発足 (石川県聴覚障害者災害救援対策本部) 【構成団体】 ・社会福祉法人石川県聴覚障害者協会 ・全国手話通訳問題研究会石川支部 ・石川県手話サークル連絡協議会 ・石川県要約筆記サークル連絡会 【運営主体】社会福祉法人石川県聴覚障害者協会 4拠点 石川県聴覚障害者センター(金沢市本多町) 能登就労支援事業所やなぎだハウス(能登町柳田) 地域活動支援センターろうあハウス(金沢市野町) 地域活動支援センターあさがおハウス(白山市博労) 図:能登半島の地図と4拠点の所在地、写真 <スライド3> 2024年中に2回にわたる能登半島地域の自然災害 能登半島地震発生(昨年1月1日16時10分)  写真:  のと里山街道(視聴者提供)  輪島市河井町(出典:中日新聞Web)  珠洲市国道249号(出典:共同通信社)  震災後、能登就労事業所「やなぎだハウス」 能登半島豪雨(昨年9月21日〜22日)  写真:  ニュース映像・石川県に大雨特別警報(出典:日本テレビ)  ニュース映像・住宅地に押し寄せる濁流−能登町柳田(出典:中日新聞)  ↑やなぎだハウスに○印。40センチ床上浸水 〔ダブルパンチ〕 <スライド4> 県内のきこえない・きこえにくい・きこえる人の 被災における全体的な状況 表:能登半島地震に伴う関係者の被害状況(世帯) 区分 A  被害程度 全壊  損害割合 50%以上  対象者 きこえない・きこえにくい人 6      きこえる人 5      計 11 区分 B  被害程度 大規模半壊  損害割合 40%以上50%未満  対象者 きこえない・きこえにくい人 1      きこえる人 4      計 5 区分 C  被害程度 中規模半壊  損害割合 30%以上40%未満  対象者 きこえない・きこえにくい人 1      きこえる人 4      計 5 区分 D  被害程度 半壊  損害割合 20%以上30%未満  対象者 きこえない・きこえにくい人 5      きこえる人 17      計 22 区分 E  被害程度 準半壊  損害割合 10%以上20%未満  対象者 きこえない・きこえにくい人 7      きこえる人 7      計 14 区分 F  被害程度 準半壊に至らない(一部損壊)  損害割合 10%未満  対象者 きこえない・きこえにくい人 11      きこえる人 36      計 47 合計  対象者 きこえない・きこえにくい人 31      きこえる人 73      計 104 石川県聴覚障害者災害救援対策本部が集金した義援金を、104世帯に按分して支払う <スライド5> やなぎだハウス修繕完了式(2025年4月29日) 完工式の写真 センターでの集合写真 「みなさん また ここで働きましょうね!!」 <スライド6> 被災者のみんなに「お帰りなさい会」(2025年8月29日) 写真:やなぎだハウス横のモバイル仮設住宅で、石橋理事長らと <スライド7> やなぎだハウス改修完工式(2025年12月5日) 写真:完工式での集合写真など <スライド8> 能登のきこえない・きこえにくい人の暮らしと支援について JDF能登半島地震支援センターより支援してもらっている @利用者のやなぎだハウスへの送迎 Aやなぎだハウスへの生活支援員の派遣 B通院の送迎支援 ↑期限が今年3月までだが、延長を強く望みたい。 今後の支援課題について @財産もない。(ろうあ者であるため、働く場がない。) A地域に帰るにも(公費解体したため)住む家がない。 B仮設住宅退去後の、住む場所の確保ができない。 写真:障害者放送通信機構「目で聴くテレビ」にて放映    被災ろう者にインタビュー 地震が起きたとき「とてもびっくりしました」 <スライド9> 「手話の日/手話言語の国際デー」ライトアップ(2025年9月23日) 人の縁に感謝! JDF能登半島地震支援センター事務局長 社会福祉法人野の花福祉会理事長 きょうされん石川支部支部長 本田雄志氏との出会い 写真 能登におけるブルーライトアップ 各地の様子と集合写真